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消火器いろいろ/設置基準や耐用年数

点検はどうするの?消火器にまつわる疑問


点検ってどうするんだろう?
そもそも必要なの?
と消火器をお持ちの方でふと疑問に思う方はいるのではないでしょうか?

消火器の点検は、法律で義務付けられています。
消防法の17条3の3には「点検および報告の義務」というものがあり、防火対象物の関係者は、防火対象物に設置されている器具についてチェックを行い、消防庁または消防署長に報告する義務があるのだそうです。

では、実際に点検とはどのようなことをするのでしょうか?

まず、その頻度ですが、半年に1回以上行うことが義務付けられています。
どんな内容を点検するのかというと、設置状況や、外形、さらには内部と機能のチェックを行います。

消火器は、一般的には8年という耐用年数が定められており、住宅専用の住宅用消火器と呼ばれる種類のものは3年から5年で交換が必要と言われています。また、エアゾールタイプの消火具と呼ばれるものも3年から5年で交換が必要だそうです。

しかしながら、耐用年数内であっても定期的な点検は欠かしてはいけません。

せっかく性能のよい消火器を信頼できるメーカーから購入したとしても、点検がいきとどいていなければ、いざという時に全く使いものにならないのです。

消火器とは、事前確認をしっかりと行い、使用方法をきちんと確認して、はじめて役立つものなのです。

ただし、個人が設置した消火器についてはチェックの義務はありませんので、任意で行ってください。消火器の点検を装って、お金をだましとる詐欺が増えているそうですので、十分に注意してくださいね!

消火器の基礎知識
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